馬ライバーの愛馬応援ライフ!

一口ライフ、競馬はライブ! 《一口馬主愛馬の記録》
月別アーカイブ  [ 2015年07月 ] 

俺の名馬列伝④

最強のNO.2、、
しかしこの馬にはライバルが居ない。



競馬には圧倒的な主役と、その名馬のライバルとなる馬が居て、記憶に残るドラマが作られていきます。



NO.2と言う表現は失礼かもしれませんが、今回は
自分が一番好きな芦毛馬ビワハヤヒデ
です。


戦績 16戦10勝2着5回
主な勝ち鞍:菊花賞、天皇賞春、宝塚記念

ほぼ完璧な戦績と言っても良いですね。
馬券外に飛んだのは一回だけ、しかもレース中に故障を抱えながら5着に入ったラストレースでした。





冒頭でライバルは居ないと書きましたが、3歳クラシックの時点では3強対決のライバル関係を
ナリタタイシン、ウイニングチケットと形成していました。

結果的に3冠を3頭で分け合う形になり、表面上はライバル関係でしたが3歳の秋ごろにはもうその関係は崩壊し、
完全なビワハヤヒデ1強状態
になっていました。





その3冠最後の菊花賞を圧勝した後に望んだ有馬記念で、歴史に残るドラマが起こるわけです。
トウカイテイオー奇跡の復活でお馴染みのあの一戦です。


ビワハヤヒデは1番人気でしたが、
トウカイテイオーに敗れたあの時から、ハヤヒデは偉大なNO.2として(自分の)記憶に残っていくのです




翌年は完全に覚醒した馬となって、出るレースすべて圧勝街道
競馬界のNO.1はこの馬で間違いなし! のはずだったんですが、、、、


まさか身内からそれ以上の馬が出てくるとはw
言わずと知れた弟ナリタブライアンです。

ダービーを圧勝して2冠を達成したブライアンは、シンボリルドルフ以来の3冠馬達成なるかが話題の中心で、
古馬路線最強のビワハヤヒデを押しのける人気ぶりでした。




『このままNO.2のままでは居られない!
この年の有馬記念で弟を負かし、自分が頂点に立つ!』



と言ったかどうかは分かりませんが、陣営は少なくともそのつもりのはずでした。

天皇賞秋で故障引退しなければ、、、



数奇な運命を持つとはこの事で、生まれてくる時代がもう少し違ってれば後世に残るファンの印象も変わってきただろうに、、、

直接対決直前で、兄が弟に花道を作って先に引退するとは、なんて良いお兄ちゃんだ(笑)





今でも実現したら見たかったNO.1レースがブライアンVSハヤヒデの有馬記念です。
恐らく本当に実現していたら、優しいお兄ちゃんは弟に花を持たせて2着の可能性が高そうですが(笑)


まさに最強のNO.2


自分自身が兄弟で兄貴のため、兄の方に肩入れをしてしまいましたが、
今でも色あせない名馬、ビワハヤヒデでした。





『兄より優れた弟が居てもイイんだぜ?』


この格言は次の三冠馬にも引き継がれて行くのでした、、、、


スポンサーサイト
[ 2015/07/16 00:01 ] その他 | TB(0) | CM(0)
ようこそ
プロフィール

馬ライバー

Author:馬ライバー
一口馬主を楽しんでいる馬ライバーです。
ノルマンディーOCとキャロットクラブにて活動中!

※募集馬の画像やコメントの使用は公式より許可を得ています。


よろしければポチッとお願いします!
にほんブログ村 競馬ブログ 馬主・一口馬主へ
にほんブログ村

次走予定
ビスカリア
10/21(土) 3歳上1,000万下

ダージリンクーラー
10/22(日) 2歳未勝利

マグレブ
10/22(日) 鳥屋野特別

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

06月 | 2015年07月 | 08月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -


ツイート
ランキング
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム